
レモンはミカン科の常緑低木。原産地はインド北部(ヒマラヤ)です。別名を枸櫞(くえん)とも言い、クエン酸の名はこれに由来しています。紫色のつぼみを付け、白ないしピンクで実と同じような強い香りのする5花弁の花を咲かせるのが特徴です。ビタミンCを豊富に含み、「レモン○個分のビタミンCを含んでいる」などとビタミンCの含有量の単位としてよく例えられます。
ちなみに、レモン1個のビタミンC含有量は20㎎、ですからレモン5個分というと100㎎ビタミンCが含まれているということです。
有田川町では、昭和60年ころから栽培が始まりました。品種は比較的トゲの少ないアレンユーレカ。この品種は果汁が多く、美しい果形で香りが良いのが特徴。


国産レモンは、輸入自由化とともに生産量が落ち込んだ時期もあったが、輸入レモンの収穫後に用いられる残留農薬等が問題となり、現在、国産レモンの需要が急増しています。





























