研究成果発表会 ~所得増へ営農指導員一丸~

研究成果発表会① JAありだは14日、有田川町のJA本所で「営農指導員研究成果発表会」を開きました。各営農センターやAQ選果場の営農指導員8人が、生産量日本一を誇る温州ミカンをはじめとする柑橘の他、花卉の生産指導における課題や取り組みについて研究内容を発表しました。営農指導員の知識向上と農家組合員への営農指導力強化などを目的に毎年開き、研究成果の実践を通じて、農家所得向上につなげます。

研究成果発表会② 発表会には、営農指導員の他、JA役員や営農経済担当理事、県果樹試験場、有田振興局、県農の職員など47人が出席。審査の結果、温州ミカンの分割採果による品質への影響について発表したAQ中央選果場の尾崎有佑さんが最優秀賞に選ばれました。

 尾崎さんは、樹を上部と下部に分け、まずは気象条件により浮皮果や果皮傷害が発生しやすい上部の果実を採果。その後、下部の果実を採果する分割採果の有用性を示しました。「収穫作業に手間はかかるものの、一度に樹全体の果実を採果するよりも、上部、下部の順に2回に分けて採果することで、品質のバラツキを抑え、果実の製品ロスが低減できる」と話しました。

 JAの三ツ橋伸二組合長は「農家所得向上には営農指導員の力が大きく影響する。今後も、指導員一丸となって、研究や日常業務に励んでほしい」と激励しました。

 尾崎さんは3月10日、県果樹園芸技術員協議会が主催する研究発表会で研究内容を発表する予定です。

 当日、発表された他の研究テーマは、次の7つです。

■未収穫のサンショウが樹に与える影響について

■オリンピック・パラリンピックにおける花き需要に対応できるスプレー菊夏系品種の開  

 花実証試験について

■温州ミカンにおける摘果量や摘果時期の違いが果実品質と翌年の着花量に及ぼす影響

■夏期の堆肥施用による温州ミカンの品質の影響について

■カンキツ腐敗防止剤への展着剤加用の影響について

■温州ミカンのホワイトコート散布によるチャノキイロアザミウマ防除効果試験

■温州ミカンのジベレリン散布による浮皮及び果皮障害軽減効果について

 JAでは、この先も、生産者の農家所得向上に向けた取り組みを継続します。

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