組合長コラム

いつの間にか

更新:2022年9月5日

この間までやかましく暑さを増長させるかの如く鳴いていた蝉の鳴き声が聞こえなくなったと思ったら、気が付けば夜はコオロギや鈴虫の大合唱(正確にはどちらも鳴いているわけではなくて、音を出しているようです。)になっていました。

日中の暑さはまだまだですが、朝夕はめっきり涼しくなり、窓を開けたまま寝ると風邪をひきそうな日もあります。

さて、昨日9月1日は防災の日でした。当JAのインスタグラム等SNSにも載せていますが、防災に対処する心構えと備えをするための日です。1923年(大正12年)9月1日に発生した関東大震災にちなんだものであり、9月1日頃は、台風の襲来が多いとされる二百十日にあたります。おりしも現在、大型台風11号が夏台風特有の迷走をしながら、日本海を北上しそうで、近畿地方にもかなり影響が出そうです。当有田地方に限って言えば、台風に吹き込む風の影響で、強風が予想されます。当管内では、収穫真っ最中の巨峰やシャインマスカットが心配ですし、仕上げ摘果を行っている柑橘類も傷がつかないか、枝が折れたり、木が倒れたりしないかと心配されます。

数年前の台風では管内の柑橘類の木が強風でかなり倒されました。私も一週間ほどかけて、ウィンチを使って倒れたみかんの木を起こしたことが思い出されます。

大した被害が出ず、無事通過してくれることを願うばかりです。

9月2日

いつの間にか